ふいの 時雨の
おとずれに
先立ち 染まる
我が 色が
阿字が池に
映り込んで
畏れ 多き
神の 仕業と…
歌に 詠まれし
その日 から
誉れ となるも
恥ずかしや…
我が身は ただ
この 世界に
授けられた
草木の群れよ…
蒼き身の まま
山風に
この身を あずけ
たわむれて
そより そより
そよぐ だけの
そんな 日々が
望み なのです…
ふいの 時雨の
おとずれに
先立ち 染まる
我が 色が
阿字が池に
映り込んで
畏れ 多き
神の 仕業と…
歌に 詠まれし
その日 から
誉れ となるも
恥ずかしや…
我が身は ただ
この 世界に
授けられた
草木の群れよ…
蒼き身の まま
山風に
この身を あずけ
たわむれて
そより そより
そよぐ だけの
そんな 日々が
望み なのです…
作詞・作曲:elga umeshiva(曲別に表記ないもの全て)
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